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就職の際は、自分の適性の有無、能力が発揮出来る職種や企業であるかどうか、何がしたいのかなど、よく考えてください。 周囲の人(家族、先生、先輩など)に相談してみることも大事です。
決して企業の名前や事業規模だけに固執してはいけません。調査からも、長期間で見た時、自分が納得出来る所に就職した人の方が良い結果が出ているとされています。
企業が求めている人間について、以下のような意見があります。
・健康であること・明朗であること ・誠実であること ・勤勉であること ・協調性があること ・礼節を弁えていること ・創造的、且つ研究熱心であること ・バイタリティがあること
全てを兼ね備えている必要はないかもしれませんが、最低限 気をつけるべきことがあることも忘れないでください。
実際の高卒の方の就職活動においてですが、平成14年までは1人1社の応募しか認められませんでした。しかし、16年度から全都道府県で『複数応募制』が導入されています。
『学校推薦』という方法もありますので視野に入れておきましょう。 学校で求人票を受けつけていると思います。その中から希望の企業に就職登録をすると、校内の推薦選考会で選ばれた場合、企業に就職する為のチャンスが得られます。 この時、学校から調査書と校長の推薦状が発行されますが内定ではなく、あくまでもチャンスに過ぎませんので注意しましょう。
就職に参考となることと言えば進路指導室でしょうか。 ここには、先輩の入社一覧表、受験報告書(企業見学報告書)、就職のしおり、などの資料が保管されているはずです。
企業が求人募集をしている場合は積極的に調べるようにしましょう。取扱商品、販売成績、従業員数、支店数、将来の見通しなどについては、会社に関する参考書籍、もしくはインターネットで確認出来ると思います。
特に求人条件(勤務時間、仕事内容、給与、通勤時間、社会保険、福利厚生など)は注意して見るようにしてください。興味のある企業に就職された知り合いがいるなら話を聞いたり相談しても良いでしょう。