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高卒 就職 公務員

公務員の受験年齢

 公務員の受験資格は主に年齢となり、受験する年の4月1日の満年齢で判断されます。※のマークがついている職には年齢に際し、特例が認められる場合があります。

『17〜20歳』 ・国家公務員 III 種 ・裁判所事務官 III 種 ・防衛省職員 III 種 ・地方初級(事務系)※ ・地方初級(技術系)※ ・消防官(高卒程度)※

『17〜22歳』 ・入国警備官 ・皇宮護衛官

『21〜28歳』 ・国家公務員 II 種 ・国税専門官 ・労働基準監督官 ・防衛省職員 II 種 ・地方上級(事務系)※ ・地方上級(技術系)※ ・消防官(大卒程度)※

『21〜29歳』 ・裁判所事務官 I 種 ・裁判所事務官 II 種 ・警察官(大卒程度)※

『その他』 ・国家公務員 I 種21〜32歳 ・刑務官17〜28歳 ・警察官(高卒程度)17〜29歳※

 

公務員の受験資格

 また、以下に該当する方は国家公務員採用試験を受験することは出来ません。・日本国籍を持たない方 ・国家公務員法第38条の規定の為、国家公務員になる資格を持たない方

第38条とは

 第38条とは、以下のような内容です。

・成年被後見人、及び被保佐人(準禁治産者を含む) ・禁錮刑以上が科せられ、その執行が終了していない方、もしくは執行猶予中の方、執行を受けることがなくなるまでの方 ・国家公務員(一般職)で懲戒処分を受けており、処分の日から2年以内の方 ・日本国憲法、もしくはその下に成立した政府に対し、暴力による破壊を主張する政党や団体を結成した方、また、これに加入した方

 公務員は、大卒程度、高卒程度により受験出来る職種が違います。   以下に記しますので、参考にしてください。

『大卒程度』 ・国家公務員U種 ・国税専門官 ・労働基準監督官 ・裁判所事官U種 ・地方公務員事務系・技術系 ・警察官 ・消防官

『高卒程度』 ・国家公務員V種 ・裁判所事務官 III 種 ・防衛省職員 III 種・地方公務員事務系・技術系 ・警察官 ・消防官

試験内容

 試験は三次まであり、一次では教養が求められます。教養試験の内容は、一般知能と一般知識に分けられます。前者は数学における文章題・パズルの類で、後者は高校までに学習済みの歴史・理科などの科目のことです。 実際には、これらが25題程度ずつ、合計50題程度出題されます。解答は基本的に五肢択一式であり、一般知能の出来が大きく影響を与えるらしいのです。問題の方式については大卒、高卒共に同じですが、内容に関して高卒の方が難易度を低めに設定しています。

 また、専門試験行政職系と技術職系では内容が大きく異なることも要注意です。   前者は法律、経済などが、後者は志望職種ごとの専門科目が追加されます。   ただ、市町村だと専門試験が実施されないこともあります。

 

 二次試験では、専門性、適正、人間性により採用者が絞り込まれます。   論文試験、面接試験、専門記述、適性検査、身体検査などが行われ、警察官や消防官などの体力が必須の職種を希望している場合は、体力測定を行うケースが多いでしょう。

 

 三次試験は、受験者数や二次までに考慮されている採用者数が少ない場合は行われないことがあります。行われる場合は、個別の面接だと考えて良いでしょう。身体検査が二次ではなく三次になる可能性もあります。



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