スポンサード リンク
求人募集の中で『高卒以上』という応募資格であった場合、高卒よりも大卒の方が採用率が高いということは、まずないと考えた方が良いでしょう。
ただし、それが大手の商社、もしくは大手の金融機関の一般事務職の求人であった時は、学歴が多少影響を及ぼす可能性があります。 しかし、先にも記したように基本は『学歴不問』ということでしょう。 それでも1つだけ気をつけておきたいのが年齢です。 例え、学歴は不問でも同程度の能力の2人がいれば、企業としては若い方を採用しようとします。
生涯賃金に関して言えば、高卒よりも大卒の方が基本的には高くなるそうです。そういう意味では大卒の方が良いかもしれませんが、経験が必要な職種である場合(例:調理師など)は大卒は不利になることが多いでしょう。 企業の中には、今でも高卒は採用しないという方針を持った所もある為、その点は気をつけなければなりませんし、生涯賃金や賞与を含んだ年収、社会保障(厚生年金、健康保険など)という観点からは、まだ大卒の方が有利でしょう。
尚、高卒でも大卒でもフリーターになることは、余りお薦め出来ません。確かに、アルバイトをしているよりも、就職した方が収入が減少したという方が多いのは事実のようですが、残念ながら、フリーターは企業側からすれば社会保障的には安い上に、雇用解除し易い方々なのです。アルバイト、フリーターの方が目先の賃金を見ると高いかもしれませんが、後々のことを考えると大変損ですので(保障がないなど)よく考えてください。